高齢者住宅としてのポイント 使用した設備 等 『オールフラットなバリアフリー使用』 『水廻り、玄関を中心に手摺の設置』 『コンパクトで行き止まりの無い、リビングから全室へアクセス可能な回遊間取りプラン』 『ボタンひとつで数回路分のワンタッチ操作が可能なライトコントローラー』 『夜間でも安心のセンサー付フットライト。停電時も自動点灯。常夜灯。』 『寝室にトイレを設置』 『寒暖の差が無いような窓配置、断熱材使用、床暖房設備』 『外部から室内へ車椅子対応のスロープの設置』 『ヒートショック対策としてパネルヒーター用電源スイッチ』 『防犯対策』
2つの居室 北側に位置した寝室は天窓を設け、日中明るいお部屋にしました。風通しは良く、大きすぎない窓を設置することで冷気を遮断。 寒暖の差が少ない環境を作り出すことで夏は涼しく、冬は暖かい快適な寝室を目指しました。又トイレを設置しておりますので夜も安心です。 もう1部屋の洋室はウォークインクローゼットを併設、広く大きな押入だなを設け当面は主に収納部屋としての使用となります。 娘さんがいらした時には寝室としてもご使用頂けます。